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世界最強のPEライン EXXA0.3号

世界最強のPEライン EXXA0.3号

0.3号で1号に匹敵する15LB(6.8kg)の強度。
8本撚り高密度の超高品質PEライン。
強烈な潮切りは何度でも底が取れる。
マイクロジギングやエギングに最適。

世界最強のPEライン EXXA0.3号の特徴
  • 強烈な潮切りが全て。底を何度でも取れる。
  • 新技法高密度8本組により圧倒的な強度を発揮。
  • 0.5gの超軽量ジグヘッドでも驚くほどの遠投が可能。
  • 太さ、強さを福岡県工業技術センターが計測承認。
  • 超高感度。瀬ズレに強く、耐摩耗性とソフト性を両立。
9,400円(税抜) 〜 9,400円(税抜)
価格×種別:
価格
0.3号 200m 5色
9,400円(税抜)
数量:
0.3号15LBテスト。最強のPEライン「EXXA」。


0.3号で1号に匹敵する15LBテスト(6.8kg)の強度。超高品質PEライン「EXXA」。このラインがどのくらい強いのか、ペットボトルをぶら下げる簡易テストをしてみましたので、動画でご確認ください。

もし、0.3号のラインに1号の強度があったら、何が起こるのでしょうか。陸っぱりのエギングやシーバスでは、軽いルアーを遠くへ飛ばせるようになり、風に強く、水切りがよく、感度も飛躍的に向上します。

PE1号を切っていく魚はめったにいませんので、安心して釣りができるのも大きなポイントです。瀬ズレが多いところでは太めのリーダーを結ぶこともできます。

タイラバや一つテンヤ、ティップランといった船を流して釣る場合、その差は圧倒的です。水切りの良さから、同じ号数のルアーなら一流しの間に底をとれる回数が飛躍的に増加。

0.8号を使う人が1日に100回、底をとってリールを巻くとすれば、EXXAを使っているアングラーは150回以上、底をとれるでしょう。その差が、そのまま釣果に結びつくことになります。もちろん、底取りが容易になりますので釣りが楽に、簡単になります。

実釣の感想としては、やはり異次元の遠投性と潮切りの良さ。非常に緻密に編まれているため、伝達の損失が少なく、アタリが明確なのはもちろん、ルアーが泳ぐアクションまではっきりと感じることができます。

ラインは高密度製法で作られており非常にしなやかです。リールの巻き取り時に発生するラインのノイズも最小です。高度な技術により耐摩耗性と柔軟性を両立した8本組PEラインです。

公的機関で直径と強度を計測
EXXAのスペックがあまりにセンセーショナルなものであったため、私たちは福岡県工業技術センターへ、EXXAと他社製の0.3号PEラインを資料として持ち込み、直径と強度の計測を依頼することで、「ほんとうに0.3号といえるのか。15LBテストという強度は正しいのか」を確認してみました。

その結果を以下の一覧写真にまとめております。

EXXAの直径は、他社様と比較して十分に0.3号と呼べるものであることがわかるだけでなく、その均質な直径と、編み込みの緻密さは群を抜いていることがおわかりいただけることと思います。

EXXAの素晴らしい均質性が強度に表れ、編み込みの緻密さが耐摩耗性やしなやかさに現れています。圧倒的な強度には、こんな理由がありました。ラインは何百mあっても、どこか少しでも弱いところがあればそこで切れてしまうため、均質性がとても大切な要件となります。

【ライン直径の実測写真】


【巻き取り時の比較写真】
スプールへの糸巻き量について
PEラインをスプールに巻く際、高密度製法のラインはナイロンのように真円に近い形状を保ち、低密度なラインはつぶれたような形となります。そのため、号数(直径)が同じでも、スプールへの巻き量が異なることがあります。

釣種別のおすすめリーダーサイズは
従来、PE0.3号の強度は4LB~6LBほどでしたので、リーダーはそれに見合う1号(4LB)~1.5号(6LB)を使っていました。EXXA0.3号は15LB(6.8kg)ですので推奨リーダーは3号(12LB)~6号(20LB)になります。

つまり今までの3倍の強度のリーダーが使用可能になります。もちろん、ルアーやエギの動きを妨げない太さが前提ですので、ケースによっては2号(8LB)程度を使うこともあります。EZノッター(ライト)を使って確実なFGノットを結んでください。いきなりの青物にも対処できます。




●シーバスゲーム
シーバスゲームの場合はEXXA0.3号に、リーダーはナイロン16LB、フロロ20LBを使い分けます。河川のゲームですとリーダーが流れに取られて思ったようなコースにルアーを通せないように感じる時があるので、ナイロン16LB。

ストラクチャがある場所はフロロ20LB。サワラのような歯の鋭い魚が混じる場合もフロロを使います。細いメインPEに太いリーダーを組むのは、それに適したノットが必須となります。EXXAでランカー級を引きずり出してください。


●エギング
エギングの場合は通常PE0.8~1号にフロロリーダー2号(8LB)~3号(12LB)くらいです。ただしフィールドによっては、海藻に引っ掛かっても帰ってくる強さが必要になります。

EXXA0.3号をエギングに使うと、超遠投が可能になり、アタリはイカがエギを抱く寸前の感覚まで伝わります。リーダーも2~5号クラスまで自由に使えるので強気で攻められフィールドが広がります。

従来のPE0.3号ですと、ストラクチャーが厳しい場合はシャクッた時に瀬ズレして、ラインブレイクするおそれがあり、使いづらい面もありましたが、8本撚りのEXXAは瀬ズレにも強いのです。

ただし、強いとはいっても0.3号です。0.8号や1号と比較するわけにはいかないと思いますので、瀬ズレが心配な場所ではリーダーを長めにとることをおすすめします。PE0.3号を使うことで、通い慣れた釣り場でも、一段と釣りの幅が広がります。


●タイラバ、一つテンヤ
タイラバ、一つテンヤの場合は、通常PE0.8~1号にフロロリーダー3号(12LB)~4号(16LB)くらいを使いますが、これからはEXXA0.3号にリーダー3号(12LB)~6号(25LB)が自由に選べます。

タイラバはリーダーが少し太くなっても喰いには影響しませんが、太すぎると潮の影響を受けやすいので釣りづらくなり、当たりを減らしてしまいます。通常大物を狙う場合はラインがPE1.2号~1.5号と太くなりますが、太くなるほどに潮に流されやすくなり、底取りもむずかしくなります。

やはり細いラインで、底取りを何度もやりながら自然な動きをさせてアタリを増やすことが重要です。ラインが細いとアタリも全く違ってきます。水の抵抗が大きく減るからなのですが、最初はアタリの大きさに驚くほどです。

リーダーの長さは3ヒロ(約5m)程度がおすすめです。これは喰いにもラインブレイクにも関係してきます。魚はやはりPEラインを見切っているようで、PEラインに直接ハリを結ぶと、とたんに釣れなくなるものです。同じ理由で、リーダーが極端に短いのも、よくないようです。

タイラバの場合、PEのアタリの鋭さを少し和らげる意味でも、リーダーをやや長めにとるのがよいでしょう。また、ラインブレイクに対しても長い方が有利です。
EZノッターをお試しください
EXXAの強度を最高に生かすには、摩擦系ノットがどうしても必要になってきます。おすすめは、EZノッターによるFGノット。結び目がコンパクトで抵抗が少なく、強度はあらゆるノットで最高のFGノットを、誰でも手軽に結べるようになるツールです。慣れた人でも結ぶたびに強度にばらつきが出やすいノットを、安定して結束できるのも大きな魅力です。

EXXA0.3号にマッチするのは、EZノッター・ライト。アルミ切削バージョンですと、EZノッターSとなります。一度使うと手放せない便利さです。


EZノッター
取り扱い上のご注意
私共、EXXAをご購入いただいたお客様に、この最強の極細ラインのメリットを、長く享受していただきたいものと願っております。 もっとも回避していただきたいのは、根ズレやリールの部品などでラインに傷がつき、そこから切れてしまうことです。 もともと8本撚りラインは、4本撚りと比べて格段に傷に強く、高切れも起こしにくいのですが、せっかくの価値あるラインですので、特に、以下の点にご留意いただければと存じます。

ロッドのガイド、スピニングリールのローラー、ベイトリールのレベルワインダーなどに潮がみや傷があると、それがラインを傷つけることがあります。事前のチェックとともに、釣行後の塩抜きなどのお手入れにもご留意ください。 砂浜からのキャストなど、波打ち際で常に砂に巻かれるようなポイントでの釣りは、あまりおすすめできません。 根ズレが心配なポイントでは、なるべくリーダーを長めにとってお使いください。

特別なPEライン、EXXAを末永くご愛用いただけますと幸いです。
仕様
号数 0.3号
強度 15LB(6.8kg)
長さ 200m 5色
0.3号15LBテスト。最強のPEライン「EXXA」。


0.3号で1号に匹敵する15LBテスト(6.8kg)の強度。超高品質PEライン「EXXA」。このラインがどのくらい強いのか、ペットボトルをぶら下げる簡易テストをしてみましたので、動画でご確認ください。

もし、0.3号のラインに1号の強度があったら、何が起こるのでしょうか。陸っぱりのエギングやシーバスでは、軽いルアーを遠くへ飛ばせるようになり、風に強く、水切りがよく、感度も飛躍的に向上します。

PE1号を切っていく魚はめったにいませんので、安心して釣りができるのも大きなポイントです。瀬ズレが多いところでは太めのリーダーを結ぶこともできます。

タイラバや一つテンヤ、ティップランといった船を流して釣る場合、その差は圧倒的です。水切りの良さから、同じ号数のルアーなら一流しの間に底をとれる回数が飛躍的に増加。

0.8号を使う人が1日に100回、底をとってリールを巻くとすれば、EXXAを使っているアングラーは150回以上、底をとれるでしょう。その差が、そのまま釣果に結びつくことになります。もちろん、底取りが容易になりますので釣りが楽に、簡単になります。

実釣の感想としては、やはり異次元の遠投性と潮切りの良さ。非常に緻密に編まれているため、伝達の損失が少なく、アタリが明確なのはもちろん、ルアーが泳ぐアクションまではっきりと感じることができます。

ラインは高密度製法で作られており非常にしなやかです。リールの巻き取り時に発生するラインのノイズも最小です。高度な技術により耐摩耗性と柔軟性を両立した8本組PEラインです。

公的機関で直径と強度を計測
EXXAのスペックがあまりにセンセーショナルなものであったため、私たちは福岡県工業技術センターへ、EXXAと他社製の0.3号PEラインを資料として持ち込み、直径と強度の計測を依頼することで、「ほんとうに0.3号といえるのか。15LBテストという強度は正しいのか」を確認してみました。

その結果を以下の一覧写真にまとめております。

EXXAの直径は、他社様と比較して十分に0.3号と呼べるものであることがわかるだけでなく、その均質な直径と、編み込みの緻密さは群を抜いていることがおわかりいただけることと思います。

EXXAの素晴らしい均質性が強度に表れ、編み込みの緻密さが耐摩耗性やしなやかさに現れています。圧倒的な強度には、こんな理由がありました。ラインは何百mあっても、どこか少しでも弱いところがあればそこで切れてしまうため、均質性がとても大切な要件となります。

【ライン直径の実測写真】


【巻き取り時の比較写真】
スプールへの糸巻き量について
PEラインをスプールに巻く際、高密度製法のラインはナイロンのように真円に近い形状を保ち、低密度なラインはつぶれたような形となります。そのため、号数(直径)が同じでも、スプールへの巻き量が異なることがあります。

釣種別のおすすめリーダーサイズは
従来、PE0.3号の強度は4LB~6LBほどでしたので、リーダーはそれに見合う1号(4LB)~1.5号(6LB)を使っていました。EXXA0.3号は15LB(6.8kg)ですので推奨リーダーは3号(12LB)~6号(20LB)になります。

つまり今までの3倍の強度のリーダーが使用可能になります。もちろん、ルアーやエギの動きを妨げない太さが前提ですので、ケースによっては2号(8LB)程度を使うこともあります。EZノッター(ライト)を使って確実なFGノットを結んでください。いきなりの青物にも対処できます。




●シーバスゲーム
シーバスゲームの場合はEXXA0.3号に、リーダーはナイロン16LB、フロロ20LBを使い分けます。河川のゲームですとリーダーが流れに取られて思ったようなコースにルアーを通せないように感じる時があるので、ナイロン16LB。

ストラクチャがある場所はフロロ20LB。サワラのような歯の鋭い魚が混じる場合もフロロを使います。細いメインPEに太いリーダーを組むのは、それに適したノットが必須となります。EXXAでランカー級を引きずり出してください。


●エギング
エギングの場合は通常PE0.8~1号にフロロリーダー2号(8LB)~3号(12LB)くらいです。ただしフィールドによっては、海藻に引っ掛かっても帰ってくる強さが必要になります。

EXXA0.3号をエギングに使うと、超遠投が可能になり、アタリはイカがエギを抱く寸前の感覚まで伝わります。リーダーも2~5号クラスまで自由に使えるので強気で攻められフィールドが広がります。

従来のPE0.3号ですと、ストラクチャーが厳しい場合はシャクッた時に瀬ズレして、ラインブレイクするおそれがあり、使いづらい面もありましたが、8本撚りのEXXAは瀬ズレにも強いのです。

ただし、強いとはいっても0.3号です。0.8号や1号と比較するわけにはいかないと思いますので、瀬ズレが心配な場所ではリーダーを長めにとることをおすすめします。PE0.3号を使うことで、通い慣れた釣り場でも、一段と釣りの幅が広がります。


●タイラバ、一つテンヤ
タイラバ、一つテンヤの場合は、通常PE0.8~1号にフロロリーダー3号(12LB)~4号(16LB)くらいを使いますが、これからはEXXA0.3号にリーダー3号(12LB)~6号(25LB)が自由に選べます。

タイラバはリーダーが少し太くなっても喰いには影響しませんが、太すぎると潮の影響を受けやすいので釣りづらくなり、当たりを減らしてしまいます。通常大物を狙う場合はラインがPE1.2号~1.5号と太くなりますが、太くなるほどに潮に流されやすくなり、底取りもむずかしくなります。

やはり細いラインで、底取りを何度もやりながら自然な動きをさせてアタリを増やすことが重要です。ラインが細いとアタリも全く違ってきます。水の抵抗が大きく減るからなのですが、最初はアタリの大きさに驚くほどです。

リーダーの長さは3ヒロ(約5m)程度がおすすめです。これは喰いにもラインブレイクにも関係してきます。魚はやはりPEラインを見切っているようで、PEラインに直接ハリを結ぶと、とたんに釣れなくなるものです。同じ理由で、リーダーが極端に短いのも、よくないようです。

タイラバの場合、PEのアタリの鋭さを少し和らげる意味でも、リーダーをやや長めにとるのがよいでしょう。また、ラインブレイクに対しても長い方が有利です。
EZノッターをお試しください
EXXAの強度を最高に生かすには、摩擦系ノットがどうしても必要になってきます。おすすめは、EZノッターによるFGノット。結び目がコンパクトで抵抗が少なく、強度はあらゆるノットで最高のFGノットを、誰でも手軽に結べるようになるツールです。慣れた人でも結ぶたびに強度にばらつきが出やすいノットを、安定して結束できるのも大きな魅力です。

EXXA0.3号にマッチするのは、EZノッター・ライト。アルミ切削バージョンですと、EZノッターSとなります。一度使うと手放せない便利さです。


EZノッター
取り扱い上のご注意
私共、EXXAをご購入いただいたお客様に、この最強の極細ラインのメリットを、長く享受していただきたいものと願っております。 もっとも回避していただきたいのは、根ズレやリールの部品などでラインに傷がつき、そこから切れてしまうことです。 もともと8本撚りラインは、4本撚りと比べて格段に傷に強く、高切れも起こしにくいのですが、せっかくの価値あるラインですので、特に、以下の点にご留意いただければと存じます。

ロッドのガイド、スピニングリールのローラー、ベイトリールのレベルワインダーなどに潮がみや傷があると、それがラインを傷つけることがあります。事前のチェックとともに、釣行後の塩抜きなどのお手入れにもご留意ください。 砂浜からのキャストなど、波打ち際で常に砂に巻かれるようなポイントでの釣りは、あまりおすすめできません。 根ズレが心配なポイントでは、なるべくリーダーを長めにとってお使いください。

特別なPEライン、EXXAを末永くご愛用いただけますと幸いです。
仕様
号数 0.3号
強度 15LB(6.8kg)
長さ 200m 5色
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