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セブンスライド無垢オモリ(2個入り)

  • オモリ塗装の例
  • 下処理と下塗り

セブンスライド無垢オモリ(2個入り)

セブンスライドの交換用無垢オモリです。 好きな色に塗装しても、そのままでも使えます。

セブンスライド無垢オモリの特徴
  • セブンスライドの交換用無垢オモリです。
  • 製品版とまったく同じものを安価で提供いたします。
  • お好きな色を塗って、またそのままでご使用いただけます。
  • 40gから200gまでご用意しました。
170円(税抜) 〜 480円(税抜)
価格×サイズ:
価格
40g ×
170円(税抜)
60g ×
200円(税抜)
80g ×
250円(税抜)
100g ×
320円(税抜)
120g
380円(税抜)
150g
480円(税抜)
200g(1個入)
340円(税抜)
数量:
オモリ塗装の例
セブンスライドの自作用無垢オモリです。製品版とまったく同じものを安価でご提供できるようになりました。もともと、タイラバの前身である鯛玉オモリは無塗装でしたので、無垢のままでも魚が釣れないということはないのですが、せっかくですのでご自分のお好きな色に塗ってみるのも楽しいものです。
ここではギアラボスタッフが、なるべく簡単に塗装できるように試行錯誤して気づいたことをご紹介します。
下処理と下塗り
必ずしも必要ではないのですが、塗料ののりを良くするための簡単な下処理として、耐水ペーパー(400番~600番)に水をつけながら、軽く研磨してみたところ、良好な結果を得ました。細かな粒が飛び散ることがありますので、マスクと手袋をつけて作業することをおすすめします。
下塗りには白い塗料を使います。これをしっかりやることで、上に塗る塗料が乗せやすく、色も鮮やかになります。
塗装の際は、1.5mm~2mm径の針金や鋼線、竹串などでオモリを固定しておくと便利です。あまりかっこ良くない秘密兵器ですが、ティッシュペーパーの箱を使うこともできます。
マニキュア塗装
もっとも手軽な塗料は、マニキュアです。100円ショップで売っているもので十分です。商品によって色のりの良いものとよくないものがありますので、各種試してみられるとよいかと思います。マニキュア塗装は塗るというよりも、色を置いていく感じになります。完全に乾いてから、2~3度、重ね塗りをします。
マニキュアの塗膜は強く、底に落とした衝撃にもある程度耐えてくれます。やや塗りにくいのを割り引けば、タイラバにはかなり優秀な塗料といえます。
塗料による塗装
塗料は製品によって耐久性に差が出てくるようです。ラッカー塗料、自動車用塗料など、手近なところから、いろいろ試してみることをおすすめします。塗料が乾いた段階で、塗料が少し穴をふさいでいることがありますので、ダイヤモンド棒やすり(100円ショップにあります)などで仕上げておくとよいでしょう。
目玉とホログラムシートの貼り付け
おそらくセブンスライドにはホログラムシートが必須なのだろうと思います。専用のシート(金・銀)を使うのが手軽です。お好みのシートを使いたい時は、9mm~12mmほどがオリジナルに近いサイズです。シートを丸く切るのに、穴開けポンチが役に立ちます。
また、セブンスライドには「目玉」を貼る部位があります。ルアー用の目玉シールだと6mmのものがジャストサイズになるはずです。ほかには、スワロフスクキーなどのグラスを貼っても面白いですね。 目玉の接着には、ごく少量の瞬間接着剤を使うのが無難と思います。
コーティング
一般的にはウレタンのドブ漬けを行います。なるべく中通しの穴にウレタンが残らないように、ティッシュなどで吸わせてください。説明書にしたがって、完全に乾くまで待ち、2~3度繰り返しコーティングをします。
マニキュア塗装の場合は、透明マニキュアでコーティングする方法もあります。「剥がれたら、また塗ればよい」ということで、あえてコーティングなしで使う方もおられるようです。
どんな色がいいのか
タイラバオモリの色については、いろいろな考え方がありますが、まずはセブンスライドの鉄板カラーである「やや赤みをおびたオレンジ」は、押さえておくのがいいでしょう。
また、セブンスライドには、レアカラーとしてスイカと呼ばれるグリーンもあります。ほかには、マニキュアのパールピンク、ゴールド、グリーンラメなどを試してみましたが、いずれも遜色ない釣果がありました。いろいろ、試してみていただければと思います。
オモリ塗装の例
セブンスライドの自作用無垢オモリです。製品版とまったく同じものを安価でご提供できるようになりました。もともと、タイラバの前身である鯛玉オモリは無塗装でしたので、無垢のままでも魚が釣れないということはないのですが、せっかくですのでご自分のお好きな色に塗ってみるのも楽しいものです。
ここではギアラボスタッフが、なるべく簡単に塗装できるように試行錯誤して気づいたことをご紹介します。
下処理と下塗り
必ずしも必要ではないのですが、塗料ののりを良くするための簡単な下処理として、耐水ペーパー(400番~600番)に水をつけながら、軽く研磨してみたところ、良好な結果を得ました。細かな粒が飛び散ることがありますので、マスクと手袋をつけて作業することをおすすめします。
下塗りには白い塗料を使います。これをしっかりやることで、上に塗る塗料が乗せやすく、色も鮮やかになります。
塗装の際は、1.5mm~2mm径の針金や鋼線、竹串などでオモリを固定しておくと便利です。あまりかっこ良くない秘密兵器ですが、ティッシュペーパーの箱を使うこともできます。
マニキュア塗装
もっとも手軽な塗料は、マニキュアです。100円ショップで売っているもので十分です。商品によって色のりの良いものとよくないものがありますので、各種試してみられるとよいかと思います。マニキュア塗装は塗るというよりも、色を置いていく感じになります。完全に乾いてから、2~3度、重ね塗りをします。
マニキュアの塗膜は強く、底に落とした衝撃にもある程度耐えてくれます。やや塗りにくいのを割り引けば、タイラバにはかなり優秀な塗料といえます。
塗料による塗装
塗料は製品によって耐久性に差が出てくるようです。ラッカー塗料、自動車用塗料など、手近なところから、いろいろ試してみることをおすすめします。塗料が乾いた段階で、塗料が少し穴をふさいでいることがありますので、ダイヤモンド棒やすり(100円ショップにあります)などで仕上げておくとよいでしょう。
目玉とホログラムシートの貼り付け
おそらくセブンスライドにはホログラムシートが必須なのだろうと思います。専用のシート(金・銀)を使うのが手軽です。お好みのシートを使いたい時は、9mm~12mmほどがオリジナルに近いサイズです。シートを丸く切るのに、穴開けポンチが役に立ちます。
また、セブンスライドには「目玉」を貼る部位があります。ルアー用の目玉シールだと6mmのものがジャストサイズになるはずです。ほかには、スワロフスクキーなどのグラスを貼っても面白いですね。 目玉の接着には、ごく少量の瞬間接着剤を使うのが無難と思います。
コーティング
一般的にはウレタンのドブ漬けを行います。なるべく中通しの穴にウレタンが残らないように、ティッシュなどで吸わせてください。説明書にしたがって、完全に乾くまで待ち、2~3度繰り返しコーティングをします。
マニキュア塗装の場合は、透明マニキュアでコーティングする方法もあります。「剥がれたら、また塗ればよい」ということで、あえてコーティングなしで使う方もおられるようです。
どんな色がいいのか
タイラバオモリの色については、いろいろな考え方がありますが、まずはセブンスライドの鉄板カラーである「やや赤みをおびたオレンジ」は、押さえておくのがいいでしょう。
また、セブンスライドには、レアカラーとしてスイカと呼ばれるグリーンもあります。ほかには、マニキュアのパールピンク、ゴールド、グリーンラメなどを試してみましたが、いずれも遜色ない釣果がありました。いろいろ、試してみていただければと思います。
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