■セブンスライドスワロフスキー付
セブンスライドスワロフスキー付
玄界灘のルアー船「セブン」の宮崎船長が開発。
圧倒的な釣果で大人気の、釣れる鯛ラバです。
セブンスライドの特徴
- フォール中のアタリで鯛玉が外れ、マダイはラバーを食い続けます。
- 鯛玉がフリーなので、ファイト中のバレが減少します。
- 固定式の鯛ラバに比較して、ハリ掛かりが良好。
- ラバーとフックの交換が簡単です。
- お求めやすい価格を実現しました。
1,080円(税抜) 〜 1,360円(税抜)
ハリがフリーに動くことで圧倒的な釣果
玄界灘のルアー船「セブン」の宮崎船長が開発したセブンスライドは、従来の鯛ラバのこんな泣き所を解決しました。
1.アタリが出るのにハリ掛かりが悪い。
2.フォール中のアタリで、タイが鯛ラバを放す。
3.フックアップしても、ファイト中にバレやすい。
4.鯛ラバの価格が高く、ロストすると凹む。
5.ラバーとフックの交換に手間がかかる。
最大の特徴は、鯛玉(オモリ)が遊動式になっていることです。フォール中にアタリがあれば鯛玉が外れて、マダイはラバーを食い続けます。また、ハリがフリーになるために、ファイト中にマダイが頭を振ってもバレにくくなりました。
鯛玉がリーダーをスムーズに移動するために、「スライド」と呼ばれる赤い小さな部品を開発。これは、ラバーとフックの交換が簡単になるという効果も実現しています。実際にフィールドで使ってみたところ、ハリとオモリと一体化していないので、ハリ先が自分の指にからんでくるくらい、ハリが自由に動きました。
釣り方は、底までフォールさせたら、ゆっくりと巻いてくるだけ。ルアー船「セブン」では、過去一年間、女性や子供も含めてボーズなしという記録を更新中です。対象魚は、マダイのほか、青物、ヒラメ、ハタなど多魚種にわたります。また、従来の製品に比べてお求めやすい価格も実現しました。
進化した鯛ラバを、ぜひお試しください。
ルアー船「セブン」の釣果情報はこちらです。
1.アタリが出るのにハリ掛かりが悪い。
2.フォール中のアタリで、タイが鯛ラバを放す。
3.フックアップしても、ファイト中にバレやすい。
4.鯛ラバの価格が高く、ロストすると凹む。
5.ラバーとフックの交換に手間がかかる。
最大の特徴は、鯛玉(オモリ)が遊動式になっていることです。フォール中にアタリがあれば鯛玉が外れて、マダイはラバーを食い続けます。また、ハリがフリーになるために、ファイト中にマダイが頭を振ってもバレにくくなりました。
鯛玉がリーダーをスムーズに移動するために、「スライド」と呼ばれる赤い小さな部品を開発。これは、ラバーとフックの交換が簡単になるという効果も実現しています。実際にフィールドで使ってみたところ、ハリとオモリと一体化していないので、ハリ先が自分の指にからんでくるくらい、ハリが自由に動きました。
釣り方は、底までフォールさせたら、ゆっくりと巻いてくるだけ。ルアー船「セブン」では、過去一年間、女性や子供も含めてボーズなしという記録を更新中です。対象魚は、マダイのほか、青物、ヒラメ、ハタなど多魚種にわたります。また、従来の製品に比べてお求めやすい価格も実現しました。
進化した鯛ラバを、ぜひお試しください。
ルアー船「セブン」の釣果情報はこちらです。
重量について
一般的に、鯛ラバは潮の流れがほとんどない場合、水深1mにつき1gが目安といわれます。セブンスライドには40g、60g、80g、100gとありますので、釣り場の水深や潮に応じてセレクトしてください。
また、手返しよく釣りたい場合は、やや重めのものを、フォールのアタリを狙う場合は、やや軽めのものをという選び方もできます。
また、手返しよく釣りたい場合は、やや重めのものを、フォールのアタリを狙う場合は、やや軽めのものをという選び方もできます。
セブンスライドの使い方
基本的には、落としてただ巻きですので(アクションはつけません)、初心者の方でもすぐに楽しめます。
1.ラバーが絡んでいないことを確認して。
2.まっすぐに落として底をとり、着底後すぐに巻き始める。
3.水深の半分くらいまでを目安にゆっくりと巻いて
4.アタリがなければ再び落とす
5.アタリがあっても巻き続けて、向こうアワセ。or 竿をしぼるような本アタリがあれば、そこでアワセ。
魚はフォール中にセブンスライドを追ってきますので、着底後にすぐ巻くことが重要です。ロッドとラインの角度は、5度~10度くらい。ほぼ直線にしておくと、確実なフッキングに結びつきます。着底後はスローでただ巻きします。スピードは、落下速度の3分の1くらいをイメージしてください。フォール中のアタリは、すぐにリーリングしてください。たいていはすでにハリ掛かりしています。
1.ラバーが絡んでいないことを確認して。
2.まっすぐに落として底をとり、着底後すぐに巻き始める。
3.水深の半分くらいまでを目安にゆっくりと巻いて
4.アタリがなければ再び落とす
5.アタリがあっても巻き続けて、向こうアワセ。or 竿をしぼるような本アタリがあれば、そこでアワセ。
魚はフォール中にセブンスライドを追ってきますので、着底後にすぐ巻くことが重要です。ロッドとラインの角度は、5度~10度くらい。ほぼ直線にしておくと、確実なフッキングに結びつきます。着底後はスローでただ巻きします。スピードは、落下速度の3分の1くらいをイメージしてください。フォール中のアタリは、すぐにリーリングしてください。たいていはすでにハリ掛かりしています。
セブンスライドの仕様 | |
---|---|
全長 | 155mm (オモリから針先まで85mm) |
オモリ径 | 27mm |
フック | がまかつの一刀チヌ6号 |
ハリス | シーハンター8号 |
素材 | オモリ部は鉛 スカート:ラバー |
スライド部品のみの仕様 | |
全長 | 6.5mm |
径 | 4.2mm |
素材 | ABS樹脂 |
内容 | 8個セット |
ハリがフリーに動くことで圧倒的な釣果
玄界灘のルアー船「セブン」の宮崎船長が開発したセブンスライドは、従来の鯛ラバのこんな泣き所を解決しました。
1.アタリが出るのにハリ掛かりが悪い。
2.フォール中のアタリで、タイが鯛ラバを放す。
3.フックアップしても、ファイト中にバレやすい。
4.鯛ラバの価格が高く、ロストすると凹む。
5.ラバーとフックの交換に手間がかかる。
最大の特徴は、鯛玉(オモリ)が遊動式になっていることです。フォール中にアタリがあれば鯛玉が外れて、マダイはラバーを食い続けます。また、ハリがフリーになるために、ファイト中にマダイが頭を振ってもバレにくくなりました。
鯛玉がリーダーをスムーズに移動するために、「スライド」と呼ばれる赤い小さな部品を開発。これは、ラバーとフックの交換が簡単になるという効果も実現しています。実際にフィールドで使ってみたところ、ハリとオモリと一体化していないので、ハリ先が自分の指にからんでくるくらい、ハリが自由に動きました。
釣り方は、底までフォールさせたら、ゆっくりと巻いてくるだけ。ルアー船「セブン」では、過去一年間、女性や子供も含めてボーズなしという記録を更新中です。対象魚は、マダイのほか、青物、ヒラメ、ハタなど多魚種にわたります。また、従来の製品に比べてお求めやすい価格も実現しました。
進化した鯛ラバを、ぜひお試しください。
ルアー船「セブン」の釣果情報はこちらです。
1.アタリが出るのにハリ掛かりが悪い。
2.フォール中のアタリで、タイが鯛ラバを放す。
3.フックアップしても、ファイト中にバレやすい。
4.鯛ラバの価格が高く、ロストすると凹む。
5.ラバーとフックの交換に手間がかかる。
最大の特徴は、鯛玉(オモリ)が遊動式になっていることです。フォール中にアタリがあれば鯛玉が外れて、マダイはラバーを食い続けます。また、ハリがフリーになるために、ファイト中にマダイが頭を振ってもバレにくくなりました。
鯛玉がリーダーをスムーズに移動するために、「スライド」と呼ばれる赤い小さな部品を開発。これは、ラバーとフックの交換が簡単になるという効果も実現しています。実際にフィールドで使ってみたところ、ハリとオモリと一体化していないので、ハリ先が自分の指にからんでくるくらい、ハリが自由に動きました。
釣り方は、底までフォールさせたら、ゆっくりと巻いてくるだけ。ルアー船「セブン」では、過去一年間、女性や子供も含めてボーズなしという記録を更新中です。対象魚は、マダイのほか、青物、ヒラメ、ハタなど多魚種にわたります。また、従来の製品に比べてお求めやすい価格も実現しました。
進化した鯛ラバを、ぜひお試しください。
ルアー船「セブン」の釣果情報はこちらです。
重量について
一般的に、鯛ラバは潮の流れがほとんどない場合、水深1mにつき1gが目安といわれます。セブンスライドには40g、60g、80g、100gとありますので、釣り場の水深や潮に応じてセレクトしてください。
また、手返しよく釣りたい場合は、やや重めのものを、フォールのアタリを狙う場合は、やや軽めのものをという選び方もできます。
また、手返しよく釣りたい場合は、やや重めのものを、フォールのアタリを狙う場合は、やや軽めのものをという選び方もできます。
セブンスライドの使い方
基本的には、落としてただ巻きですので(アクションはつけません)、初心者の方でもすぐに楽しめます。
1.ラバーが絡んでいないことを確認して。
2.まっすぐに落として底をとり、着底後すぐに巻き始める。
3.水深の半分くらいまでを目安にゆっくりと巻いて
4.アタリがなければ再び落とす
5.アタリがあっても巻き続けて、向こうアワセ。or 竿をしぼるような本アタリがあれば、そこでアワセ。
魚はフォール中にセブンスライドを追ってきますので、着底後にすぐ巻くことが重要です。ロッドとラインの角度は、5度~10度くらい。ほぼ直線にしておくと、確実なフッキングに結びつきます。着底後はスローでただ巻きします。スピードは、落下速度の3分の1くらいをイメージしてください。フォール中のアタリは、すぐにリーリングしてください。たいていはすでにハリ掛かりしています。
1.ラバーが絡んでいないことを確認して。
2.まっすぐに落として底をとり、着底後すぐに巻き始める。
3.水深の半分くらいまでを目安にゆっくりと巻いて
4.アタリがなければ再び落とす
5.アタリがあっても巻き続けて、向こうアワセ。or 竿をしぼるような本アタリがあれば、そこでアワセ。
魚はフォール中にセブンスライドを追ってきますので、着底後にすぐ巻くことが重要です。ロッドとラインの角度は、5度~10度くらい。ほぼ直線にしておくと、確実なフッキングに結びつきます。着底後はスローでただ巻きします。スピードは、落下速度の3分の1くらいをイメージしてください。フォール中のアタリは、すぐにリーリングしてください。たいていはすでにハリ掛かりしています。
セブンスライドの仕様 | |
---|---|
全長 | 155mm (オモリから針先まで85mm) |
オモリ径 | 27mm |
フック | がまかつの一刀チヌ6号 |
ハリス | シーハンター8号 |
素材 | オモリ部は鉛 スカート:ラバー |
スライド部品のみの仕様 | |
全長 | 6.5mm |
径 | 4.2mm |
素材 | ABS樹脂 |
内容 | 8個セット |