■ブレークバー
ブレークバー
PEラインの根掛かりにブレークバー。
PEラインの根掛かりを安全に切断、
軽量・コンパクトで持ち運びにも便利です。
PEラインの根掛かりを安全に切断、
軽量・コンパクトで持ち運びにも便利です。
ブレークバーの特徴
- PEラインの根掛かりを安全にブレークするツールです。
- 軽量・コンパクトでポケットに入れて携帯できます。
- 万一、海に落としても浮かびます。
- エギングからオフショアまで対応。最大PE12号まで使えます。
- シンプルな構造で、十分な強度を確保しました。
1,500円(税抜)
ただいま品切れ中です
根掛かりを安全にブレーク
細くて強度のあるPEラインですが、いざ根掛かりすると、その強さは両刃の剣。ブレークしにくいだけでなく、無理に引くと手の怪我やリールの破損のおそれもあります。
ブレークバーは、そんなPEラインの根掛かりを安全に切断するツールです。写真のようにバーにラインを5~6回巻きつけて使用します。安全のため、手袋などで手指を保護してからご使用ください。
注意点としては、ライン同士が重ならないように巻きつけること。これによってライン同士の摩擦によるキズを防ぎ、思わぬ高切れを防止します。また、ライン切断時に反動で体のバランスを崩さないように、少しずつ力を加えるようにしてください。
テストでは12号のPEラインまで切断することができましたが、このくらいの強度になるとブレークバー本体に、若干へこみの跡が出来ることがあります。実用上、問題はありません。また、ナイロンラインも切断できますが、伸びが大きいため切断時の反動には十分にご注意ください。
ブレークバーは、そんなPEラインの根掛かりを安全に切断するツールです。写真のようにバーにラインを5~6回巻きつけて使用します。安全のため、手袋などで手指を保護してからご使用ください。
注意点としては、ライン同士が重ならないように巻きつけること。これによってライン同士の摩擦によるキズを防ぎ、思わぬ高切れを防止します。また、ライン切断時に反動で体のバランスを崩さないように、少しずつ力を加えるようにしてください。
テストでは12号のPEラインまで切断することができましたが、このくらいの強度になるとブレークバー本体に、若干へこみの跡が出来ることがあります。実用上、問題はありません。また、ナイロンラインも切断できますが、伸びが大きいため切断時の反動には十分にご注意ください。
使用上のご注意
仕様 | |
---|---|
全長 | 158mm 25Φ |
重量 | 38g |
芯材 | アルミニウム |
端材 | ポリプロピレン |
表材 | NBP 1mm |
根掛かりを安全にブレーク
細くて強度のあるPEラインですが、いざ根掛かりすると、その強さは両刃の剣。ブレークしにくいだけでなく、無理に引くと手の怪我やリールの破損のおそれもあります。
ブレークバーは、そんなPEラインの根掛かりを安全に切断するツールです。写真のようにバーにラインを5~6回巻きつけて使用します。安全のため、手袋などで手指を保護してからご使用ください。
注意点としては、ライン同士が重ならないように巻きつけること。これによってライン同士の摩擦によるキズを防ぎ、思わぬ高切れを防止します。また、ライン切断時に反動で体のバランスを崩さないように、少しずつ力を加えるようにしてください。
テストでは12号のPEラインまで切断することができましたが、このくらいの強度になるとブレークバー本体に、若干へこみの跡が出来ることがあります。実用上、問題はありません。また、ナイロンラインも切断できますが、伸びが大きいため切断時の反動には十分にご注意ください。
ブレークバーは、そんなPEラインの根掛かりを安全に切断するツールです。写真のようにバーにラインを5~6回巻きつけて使用します。安全のため、手袋などで手指を保護してからご使用ください。
注意点としては、ライン同士が重ならないように巻きつけること。これによってライン同士の摩擦によるキズを防ぎ、思わぬ高切れを防止します。また、ライン切断時に反動で体のバランスを崩さないように、少しずつ力を加えるようにしてください。
テストでは12号のPEラインまで切断することができましたが、このくらいの強度になるとブレークバー本体に、若干へこみの跡が出来ることがあります。実用上、問題はありません。また、ナイロンラインも切断できますが、伸びが大きいため切断時の反動には十分にご注意ください。
使用上のご注意
仕様 | |
---|---|
全長 | 158mm 25Φ |
重量 | 38g |
芯材 | アルミニウム |
端材 | ポリプロピレン |
表材 | NBP 1mm |
■在庫数 ×