■ROCK T302(DS・胴突・ちょい投げ)
ROCK T302(DS・胴突・ちょい投げ)
T301の小型・ショートバージョン。
ワームや小型のルアーを使う繊細な釣りに。
ROCK T302(DS・胴突・ちょい投げ)の特徴
- 軽いルアーロッドや磯竿でのダウンショットリグ(胴突)に。
- きびしい根回りをソフトルアーで攻略。
- シラサエビをつけた胴突で、メバル・カサゴを。
- T-28との組み合わせでちょい投げにも(5号以上推奨)。
269円（税抜） 〜 388円（税抜）
根がかり回避性能を徹底追求した次世代オモリ
次世代オモリROCKの最大の特徴は、多少長く、断面形状が均一で柔軟に曲がるということです。海底は、岩肌が凸凹しており、ちょっと入り込んだだけでもテコの原理で脱出不可能になります。
軽く巻くだけで、なぜ浮き上がる?
ROCKの特徴の二つめは、浮きあがり効果です。オモリ全体の重心場所は、中心ではありません。したがって、オモリが海底から離れた瞬間にオモリはお尻から下がろうとし、頭は、ラインにより引っ張られ、ROCKは柔軟であるため全体が若干曲がった状態で翼の働きをします。
キス釣りやカレイ釣りなどで岸から数10mが岩礁の場合でも、とても快適な釣りが可能です。また、鈎の根がかりを避けるために岩礁を探りながら引き釣りするとき、少しの引きで仕掛けは浮き上がり鈎の根がかりを防ぐこともできます。
キス釣りやカレイ釣りなどで岸から数10mが岩礁の場合でも、とても快適な釣りが可能です。また、鈎の根がかりを避けるために岩礁を探りながら引き釣りするとき、少しの引きで仕掛けは浮き上がり鈎の根がかりを防ぐこともできます。
ROCKのバージョン
全てのROCKは、用途が決まっているわけではありません。浮力と長さのチョイスからオリジナルの釣り方を演出できます。たとえば、石鯛・急潮流用T202や船用T201を投げ釣りに使うこともあります。
釣り雑誌のROCK評価
関西のつり
週刊釣りサンデー
舵社 BoatClub 10月号
月刊レジャーフィッシング10月号
月刊レジャーフィッシング8月号
根がかり回避テクニック
前人未到のところでチャレンジしたい時、こんなテクニックが役にたちます。
- 一度ラインを緩めてPEが十分に浮いたと思われたら一気にあおると外れやすい。比重の軽いPEラインの浮力をうまく利用したもの。
- テンビンを外して胴突き仕掛けにするかT28かT7を使う(昆布根、海草に効きます)。根掛かりのかなり厳しいところでは絶大な効果があります。
- 潮の流れが緩やかなところでは、号数を一つ軽くし、逆に流れが厳しいところでは重くする。
- とにかくラインは出しすぎないこと。これは絶対大切でラインそのものが根がかりしている場合が多いのです。
| ROCKの特徴一覧 |
|---|
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根がかり回避性能を徹底追求した次世代オモリ
次世代オモリROCKの最大の特徴は、多少長く、断面形状が均一で柔軟に曲がるということです。海底は、岩肌が凸凹しており、ちょっと入り込んだだけでもテコの原理で脱出不可能になります。
軽く巻くだけで、なぜ浮き上がる?
ROCKの特徴の二つめは、浮きあがり効果です。オモリ全体の重心場所は、中心ではありません。したがって、オモリが海底から離れた瞬間にオモリはお尻から下がろうとし、頭は、ラインにより引っ張られ、ROCKは柔軟であるため全体が若干曲がった状態で翼の働きをします。
キス釣りやカレイ釣りなどで岸から数10mが岩礁の場合でも、とても快適な釣りが可能です。また、鈎の根がかりを避けるために岩礁を探りながら引き釣りするとき、少しの引きで仕掛けは浮き上がり鈎の根がかりを防ぐこともできます。
キス釣りやカレイ釣りなどで岸から数10mが岩礁の場合でも、とても快適な釣りが可能です。また、鈎の根がかりを避けるために岩礁を探りながら引き釣りするとき、少しの引きで仕掛けは浮き上がり鈎の根がかりを防ぐこともできます。
ROCKのバージョン
全てのROCKは、用途が決まっているわけではありません。浮力と長さのチョイスからオリジナルの釣り方を演出できます。たとえば、石鯛・急潮流用T202や船用T201を投げ釣りに使うこともあります。
釣り雑誌のROCK評価
関西のつり
週刊釣りサンデー
舵社 BoatClub 10月号
月刊レジャーフィッシング10月号
月刊レジャーフィッシング8月号
根がかり回避テクニック
前人未到のところでチャレンジしたい時、こんなテクニックが役にたちます。
- 一度ラインを緩めてPEが十分に浮いたと思われたら一気にあおると外れやすい。比重の軽いPEラインの浮力をうまく利用したもの。
- テンビンを外して胴突き仕掛けにするかT28かT7を使う(昆布根、海草に効きます)。根掛かりのかなり厳しいところでは絶大な効果があります。
- 潮の流れが緩やかなところでは、号数を一つ軽くし、逆に流れが厳しいところでは重くする。
- とにかくラインは出しすぎないこと。これは絶対大切でラインそのものが根がかりしている場合が多いのです。
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