■波止PUFF・イワシ
波止PUFF・イワシ
沖釣りの王道をいく”オッパイ針”を
陸っぱりからイトタックルでキャスト。
波止PUFF(3個入り)の特徴
- ターゲットはアオリイカ、コウイカ、ケンサキイカなど。
- ダウンショットによりリズミカルで軽快な操作が可能です。
- オモリ号数に制限はありません。オモリがなくても水平を保ちます。
- 餌木の底立ちをとる微妙さがないので、どなたでも楽しめます。
- ROCKの活用により底の荒い磯場での釣りを容易にできます。
2,037円(税抜)
ライトタックルでキャストする新アイテム
漁師さんをはじめ、沖のイカ釣り師に圧倒的な支持を集める「オッパイ針PUFF」を、陸っぱりからのキャスティングで使えるように改良しました。リアルなカラーと、吸いつくように柔らかな素材が、従来のエギとは一味ちがう効果を発揮します。
波止PUFFは、水中で水平を保ち、ちょうどイワシが泳いでいるような態勢を作ります。コウイカや沈んだアオリイカには底近くのただ巻きで十分。ほんの少しのロッド操作で、軽快にアクションして、イカを誘うこともできます。
沖釣り用のPUFFとの違いは、オモリの制限がないことです。本体先端に軽いバラストオモリがついておりますので、これが水平状態を保ってくれます。
遠投したい場合は、ダウンショットで思いっきりキャストしてください。次世代オモリROCKを使用すると、根の荒いところでも攻めやすくなります。底を取りながらアクションをつけてリトリーブすると広範囲での攻めの釣りが可能になります。また、上の動画のようにオモリ無しで使うと、軽快なイワシの動きが再現できます。本体重量は9.5gですので、たいていのライトタックル用ロッドが使えます。
波止PUFFは、水中で水平を保ち、ちょうどイワシが泳いでいるような態勢を作ります。コウイカや沈んだアオリイカには底近くのただ巻きで十分。ほんの少しのロッド操作で、軽快にアクションして、イカを誘うこともできます。
沖釣り用のPUFFとの違いは、オモリの制限がないことです。本体先端に軽いバラストオモリがついておりますので、これが水平状態を保ってくれます。
遠投したい場合は、ダウンショットで思いっきりキャストしてください。次世代オモリROCKを使用すると、根の荒いところでも攻めやすくなります。底を取りながらアクションをつけてリトリーブすると広範囲での攻めの釣りが可能になります。また、上の動画のようにオモリ無しで使うと、軽快なイワシの動きが再現できます。本体重量は9.5gですので、たいていのライトタックル用ロッドが使えます。
新分野のタックルで、新たなメソッドへ
テスト釣行では、コウイカ、アオリイカ、ケンサキイカの釣果がありました。沖釣りで実績十分とはいえ、陸っぱりからはまだまだ未知の魅力を秘めています。ロッドやオモリとのバランス、アクションのつけ方、次世代オモリROCKを使った荒根の攻略など、続々と新しいアイデアが提案されています。従来にない発想のタックルで、あなただけの新たなメソッドを確立してみてください。
仕掛図

漁師さんの簡単な結び方

仕様 | 全長 | 100mm |
---|---|
胴部太さ | 13.5mm |
重量 | 9.5g |
針 | シングル | 内容 | 1パック3本セット |
ライトタックルでキャストする新アイテム
漁師さんをはじめ、沖のイカ釣り師に圧倒的な支持を集める「オッパイ針PUFF」を、陸っぱりからのキャスティングで使えるように改良しました。リアルなカラーと、吸いつくように柔らかな素材が、従来のエギとは一味ちがう効果を発揮します。
波止PUFFは、水中で水平を保ち、ちょうどイワシが泳いでいるような態勢を作ります。コウイカや沈んだアオリイカには底近くのただ巻きで十分。ほんの少しのロッド操作で、軽快にアクションして、イカを誘うこともできます。
沖釣り用のPUFFとの違いは、オモリの制限がないことです。本体先端に軽いバラストオモリがついておりますので、これが水平状態を保ってくれます。
遠投したい場合は、ダウンショットで思いっきりキャストしてください。次世代オモリROCKを使用すると、根の荒いところでも攻めやすくなります。底を取りながらアクションをつけてリトリーブすると広範囲での攻めの釣りが可能になります。また、上の動画のようにオモリ無しで使うと、軽快なイワシの動きが再現できます。本体重量は9.5gですので、たいていのライトタックル用ロッドが使えます。
波止PUFFは、水中で水平を保ち、ちょうどイワシが泳いでいるような態勢を作ります。コウイカや沈んだアオリイカには底近くのただ巻きで十分。ほんの少しのロッド操作で、軽快にアクションして、イカを誘うこともできます。
沖釣り用のPUFFとの違いは、オモリの制限がないことです。本体先端に軽いバラストオモリがついておりますので、これが水平状態を保ってくれます。
遠投したい場合は、ダウンショットで思いっきりキャストしてください。次世代オモリROCKを使用すると、根の荒いところでも攻めやすくなります。底を取りながらアクションをつけてリトリーブすると広範囲での攻めの釣りが可能になります。また、上の動画のようにオモリ無しで使うと、軽快なイワシの動きが再現できます。本体重量は9.5gですので、たいていのライトタックル用ロッドが使えます。
新分野のタックルで、新たなメソッドへ
テスト釣行では、コウイカ、アオリイカ、ケンサキイカの釣果がありました。沖釣りで実績十分とはいえ、陸っぱりからはまだまだ未知の魅力を秘めています。ロッドやオモリとのバランス、アクションのつけ方、次世代オモリROCKを使った荒根の攻略など、続々と新しいアイデアが提案されています。従来にない発想のタックルで、あなただけの新たなメソッドを確立してみてください。
仕掛図

漁師さんの簡単な結び方

仕様 | 全長 | 100mm |
---|---|
胴部太さ | 13.5mm |
重量 | 9.5g |
針 | シングル | 内容 | 1パック3本セット |