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活きジメ君

活きジメ君

プロの秘伝・魚の神経抜きツール「活きジメ君」。
これ一本で魚の味が劇的に向上します。
プロの秘伝・神経抜きツール「活きジメ君」登場。

活きジメ君の特徴
  • 魚の味を最適な状態に保つ「活きジメ」を簡単にしたツールです。
  • 形状記憶合金製。曲がらず、使いやすい形状です。
  • 38cm棒で80cm迄の魚の神経抜きができます。
  • 78cm棒で160cm級の魚の神経抜きができます。
  • プロだけの技術だった活きジメを、ぜひお試しください。
915円(税抜) 〜 1,944円(税抜)
価格×種別:
価格
活きジメ君
915円(税抜)
活きジメ君ロング
1,944円(税抜)
数量:
最初はアジやサバがお勧めです
プロの技術・活きジメで処理した魚は、一味も二味もちがいます。身は半透明にしまりながら硬直せず、うまみを十分に引き出した刺身。そのおいしさを、自分で釣った魚で味わうためのツールができました。

「活きジメ君」は、魚の主要な神経を抜くことで死後硬直を遅らせ、最適な状態で持ち帰ることができます。最初は、鼻から通しやすいアジやサバからお試しください。また、いわゆる「サバ折り」をする方でしたら、背骨が視認できますので、そこから挿入すればさらに簡単です。

まず、シメと血抜きをしましょう
魚が生きていることが前提です。最初に行うシメは、エラの斜め上ふきんにナイフを入れて延髄にあたる部分を切ります。アジやサバは頭部を押さえつけて首を折る、「サバ折り」でいいのですが、勢いをつけて一気に折ってください。

次にエラを開いて、内部を深く引っ掻きます。これで血抜きができます。大型魚の場合は、尾の付け根にもナイフを入れると効果的です。

この後が、「活きジメ君」の出番です。血抜きをしたら魚体を海水で洗い、脊髄を通る神経を抜いてしまいます。

活きジメ君の効果について
魚が死ぬと死後硬直が始まります。硬直すると身は大味になり、繊細なうまみから遠のいてしまいます。そこで、硬直を起こす神経を機能させないように、「活きジメ君」で抜いてしまうのが狙いです。

一流の料理屋の刺身が、なぜあんなにおいしいのか。その秘密は、この処理にあります。これまで、一尾一尾に途方もない値がつく魚を、一本釣りで釣るプロ漁師の秘伝でした。この技をマスターすれば、プロの味に大きく近づくことができます。
魚の冷やし方
直接、氷を魚にあてると氷焼けしてしまいますので、魚と氷の間に新聞紙などをはさんで分けておくといいでしょう。また氷水に浸けてガンガン冷やすのも、死後硬直を早めてしまいますし、水っぽくなることもあります。

急激に冷やしたい場合は、氷水に10分間ほど浸けて冷やし、後はクーラーで氷を当てないように持ち帰るといいと思います。

せっかく釣れてくれた魚を大切に食べるために、「活きジメ君」による処理で、おいしく持ち帰ってあげてください。
活きジメ君の使い方
1 血抜きを行った魚の鼻の穴に千枚通しを入れて「活きジメ君」を通しやすくします。魚の口を開くとスッと入れやすくなります。
2 「活きジメ君」を真っ直ぐに入れていくと突き当たる部分があります。上から脊髄、背骨、血管と並んでいるために背骨で突き当たっている、そのほんの少し上の管を探して挿入していきます。
3 常に魚の口を開いた状態で入れ込むのがコツです。ブラックバスのように下あごをもってぶら下げてやるのも良いです。
4 「活きジメ君」が脊髄に入ったら奥まで通し、数回出し入れしてください。脊髄に通しますと、ビビビッと身がけいれんしたようになるのでわかります。
5 メジナ、クロダイ、マダイ、アジ、サバなどはこの方法で可能です。アジやサバなど、首を折って処理したものは脊髄が露出しますので、そこから簡単に挿入することができます。
6 最大80cmまでの魚の処理が可能。50cm以上の大型魚は尻尾を切り落として脊髄を露出させて、直接挿入すると簡単にできます。
仕様
活きジメ君 全長:380mm 直径:1.2mm 重量:5g
活きジメ君ロング 全長:780mm 直径:1.2mm 重量:10g
本体材質 形状記憶合金
最初はアジやサバがお勧めです
プロの技術・活きジメで処理した魚は、一味も二味もちがいます。身は半透明にしまりながら硬直せず、うまみを十分に引き出した刺身。そのおいしさを、自分で釣った魚で味わうためのツールができました。

「活きジメ君」は、魚の主要な神経を抜くことで死後硬直を遅らせ、最適な状態で持ち帰ることができます。最初は、鼻から通しやすいアジやサバからお試しください。また、いわゆる「サバ折り」をする方でしたら、背骨が視認できますので、そこから挿入すればさらに簡単です。

まず、シメと血抜きをしましょう
魚が生きていることが前提です。最初に行うシメは、エラの斜め上ふきんにナイフを入れて延髄にあたる部分を切ります。アジやサバは頭部を押さえつけて首を折る、「サバ折り」でいいのですが、勢いをつけて一気に折ってください。

次にエラを開いて、内部を深く引っ掻きます。これで血抜きができます。大型魚の場合は、尾の付け根にもナイフを入れると効果的です。

この後が、「活きジメ君」の出番です。血抜きをしたら魚体を海水で洗い、脊髄を通る神経を抜いてしまいます。

活きジメ君の効果について
魚が死ぬと死後硬直が始まります。硬直すると身は大味になり、繊細なうまみから遠のいてしまいます。そこで、硬直を起こす神経を機能させないように、「活きジメ君」で抜いてしまうのが狙いです。

一流の料理屋の刺身が、なぜあんなにおいしいのか。その秘密は、この処理にあります。これまで、一尾一尾に途方もない値がつく魚を、一本釣りで釣るプロ漁師の秘伝でした。この技をマスターすれば、プロの味に大きく近づくことができます。
魚の冷やし方
直接、氷を魚にあてると氷焼けしてしまいますので、魚と氷の間に新聞紙などをはさんで分けておくといいでしょう。また氷水に浸けてガンガン冷やすのも、死後硬直を早めてしまいますし、水っぽくなることもあります。

急激に冷やしたい場合は、氷水に10分間ほど浸けて冷やし、後はクーラーで氷を当てないように持ち帰るといいと思います。

せっかく釣れてくれた魚を大切に食べるために、「活きジメ君」による処理で、おいしく持ち帰ってあげてください。
活きジメ君の使い方
1 血抜きを行った魚の鼻の穴に千枚通しを入れて「活きジメ君」を通しやすくします。魚の口を開くとスッと入れやすくなります。
2 「活きジメ君」を真っ直ぐに入れていくと突き当たる部分があります。上から脊髄、背骨、血管と並んでいるために背骨で突き当たっている、そのほんの少し上の管を探して挿入していきます。
3 常に魚の口を開いた状態で入れ込むのがコツです。ブラックバスのように下あごをもってぶら下げてやるのも良いです。
4 「活きジメ君」が脊髄に入ったら奥まで通し、数回出し入れしてください。脊髄に通しますと、ビビビッと身がけいれんしたようになるのでわかります。
5 メジナ、クロダイ、マダイ、アジ、サバなどはこの方法で可能です。アジやサバなど、首を折って処理したものは脊髄が露出しますので、そこから簡単に挿入することができます。
6 最大80cmまでの魚の処理が可能。50cm以上の大型魚は尻尾を切り落として脊髄を露出させて、直接挿入すると簡単にできます。
仕様
活きジメ君 全長:380mm 直径:1.2mm 重量:5g
活きジメ君ロング 全長:780mm 直径:1.2mm 重量:10g
本体材質 形状記憶合金
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