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源流鯛ラバDANGO

  • 針はかまかつ一刀チヌ6号
  • 針、スカート、ラバー部品
  • 遊動穴(左)とルミコ穴(右)
  • 上部遊動穴
  • ルミコ挿入 1/3が隠れます
  • ルミコが絡むことはありません
  • ルミカ製品のルミコ
  • スーパーオキアミL装着
  • 凝縮されたオキアミエキス臭
  • 程よい透明でリアル感充実
  • ライトブラウンとオキアミカラー
  • スペアネクタイ ・ スペアフック
  • 1パック5匹入り
  • 舵付きオモリの無垢 2個入

源流鯛ラバDANGO

鯛ラバの源流、九州四国の海で磨かれた全遊動カブラ。 漁師さんの釣れるノウハウが詰まった逸品です。

源流鯛ラバDANGOの特徴
  • 鯛ラバの原型を基に、現代のノウハウで磨き上げました。
  • 全遊動舵付きオモリはフォールが安定するので底取りが楽です。
  • トカラ列島や対馬の漁師が認める実力。海笑丸入江船長完全監修。
  • ルミコをワンタッチで装着可能。
  • マダイ、青物、ハタなどの根魚と対象魚は多彩です。
1,000円(税抜) 〜 1,190円(税抜)
価格×サイズ:
価格
37g
1,000円(税抜)
56g
1,000円(税抜)
75g
1,000円(税抜)
94g
1,000円(税抜)
113g
1,190円(税抜)
数量:
鯛ラバの源流・九州から
鯛ラバがブームになるはるか以前から、九州西岸には舵付オモリにスカートをセットした漁師のテンヤがありました。四国のゴンク仕掛けとともに、鯛ラバの原型のひとつとなったものです。それは、最初から全遊動で、驚くほど現代の鯛ラバにそっくりな様子をしています。
「DANGO」は、この漁師の技に磨かれたテンヤに注目。現在までに得られた鯛ラバとしてのノウハウを詰め込みながら、長い開発テストを経て誕生しました。
あまり爆釣、というアピールをするのもどうかと思いますが、開発テスト中から釣れすぎるほどの釣果がありました。マダイをはじめ、ヒラマサやブリなどの青物、ハタやカサゴなどの根魚がよく釣れます。
→開発ブログをご覧ください。
特徴として目につくのは、舵付の全遊動オモリです。この形状は、特にフォール中の姿勢を安定させ、底取りの容易さにもつながっています。底取りがしやすいということは、一ランク小さなオモリを使える可能性があり、ポイントの幅を広げるとともに、釣果にも直結します。巻き上げ中、ゆっくりと蛇行した泳ぎをするのも、他のタイラバとの大きな違いです。
塗装・スカートについて
あらゆるルアーのカラーリングには、ナチュラル系とアピール系の考え方があります。DANGOは、タフなコンディション時にも有効であることを考えて、ナチュラル系を一歩進めた「ステルス系」のカラーであるワインレッドとしました。オモリは、なるべく目立せたずに全体のシルエットを小さくするという考え方です。
海中でもっとも早く波長が吸収される「赤」が、定番色のひとつになっているのは、こんな理由だろうと想像しています。逆に、潮濁りの時などアピール系のカラーが効くケースも多くあると思われます。無垢のオモリも販売していますので、お好みでカラーリングをお楽しみください。白、黄、緑、黒、金、オレンジなども実績のあるカラーです。
目玉の直経は6ミリに抑えています。大きなホロシートを貼った方が、釣り人
にアピールすることは明らかなのですが、ここはコンセプト優先でこだわらせていただきました。海中にとけ込むヘッドに、ほぼ実物大の目玉だけが見えているというイメージです。
また、本品の開発にあたって、鯛ラバでもっとも大切なのは、スカートではないかと感じました。色・幅・形状・材質、どれも非常に大事な要素となります。DANGOのスカートは最大幅9mmで先端より50mmにスリットを入れています。 このスカートは、バイト時の魚の違和感を減らせるように、3倍以上の長さに伸びる柔らかな素材で作られています。
全遊動式のメリット
当初、鯛ラバは固定式が主流でしたが、最近はセブンスライドに代表される全遊動式の以下のようなメリットが注目されています。

1.魚がバイトした時に、針が自由に動くため違和感を与えず、食い込みが良い。
2.ファイト中、オモリと針が離れているので、バラシが少ない。
3.フォール中は、針(スカート)がふわふわと落ち、アピールする。


特に、バラシの減少は重要なポイントで、この結果、刺さり重視の細軸の針を安心して使えることになりました。鯛ラバの常識を変えた画期的なノウハウが、すでに原型の段階で実現されていたことに、漁師さんの知恵の深さがよくわかります。
釣り方のバリエーション
オモリの下にある発光玉を引き上げると、ハリスの隙間ができ、ワンタッチでスカートやラバーが交換できます。従来、全遊動式のスカート・ラバーの交換時には、必ずリーダーをカットしていましたが、そのままの状態で交換できるので、ラインを結び直す手間がありません。もちろん、スカート・ラバー・針をあらかじめセットで用意しておいて、従来と同様の交換もできます。
ルミコを装着可能
オモリ下部に3mm程の穴を設け、ここに化学発光体のルミコ(ルミカ製品)を差し込むことができるようにしました。 テスト釣行では潮が濁った時、根魚狙いに効果がありました。ルミコはよく光り、とても良い誘引となります。
注目のスーパーオキアミ釣法
基本的に餌なしの鯛ラバとして開発しましたが、バリエーションとして、スーパーオキアミ(ニッコー化成)など、プラスティック製のエビを装着した釣法に注目しています。
スーパーオキアミは、オキアミエキスを配合しており、ちょうど「かっぱえびせん」を凝縮したような匂いで、視覚・嗅覚ともに魚を誘います。 小さな目玉だけがケイムラ塗装になっています。
通常のただ巻きだけでなく、一つテンヤに近いリフト&フォールで根魚や底に着いたマダイを誘う、といった新しい釣りにも大きな可能性を秘めています。
純粋な鯛ラバとして、餌やプラスティックエビをつけたテンヤとして、ルミコを装着してと、多くの組み合わせを可能にすることで、釣りの「引き出し」をたくさん用意しました。お好みに合わせて、お楽しみください。


仕様
オモリ 舵付きオモリ鉛製
種類 37g(10)号、56g(15)号、75g(20)号、94g(25)号、113g(30)号
高さ 37g(28mm)、56g(31mm)、75g(33mm)、94g(35mm)、113g(41mm)
がまかつ一刀チヌ6号
ハリス よつあみYGK 鈎元糸ダイニーマ10号
スカート 全長145mm 幅9mm 特殊シリコン(オレンジ)
発光玉 TOHOソフト タイプ8Hピンク3号
ルミコ ルミコ装着可能(別売)
鯛ラバの源流・九州から
鯛ラバがブームになるはるか以前から、九州西岸には舵付オモリにスカートをセットした漁師のテンヤがありました。四国のゴンク仕掛けとともに、鯛ラバの原型のひとつとなったものです。それは、最初から全遊動で、驚くほど現代の鯛ラバにそっくりな様子をしています。
「DANGO」は、この漁師の技に磨かれたテンヤに注目。現在までに得られた鯛ラバとしてのノウハウを詰め込みながら、長い開発テストを経て誕生しました。
あまり爆釣、というアピールをするのもどうかと思いますが、開発テスト中から釣れすぎるほどの釣果がありました。マダイをはじめ、ヒラマサやブリなどの青物、ハタやカサゴなどの根魚がよく釣れます。
→開発ブログをご覧ください。
特徴として目につくのは、舵付の全遊動オモリです。この形状は、特にフォール中の姿勢を安定させ、底取りの容易さにもつながっています。底取りがしやすいということは、一ランク小さなオモリを使える可能性があり、ポイントの幅を広げるとともに、釣果にも直結します。巻き上げ中、ゆっくりと蛇行した泳ぎをするのも、他のタイラバとの大きな違いです。
塗装・スカートについて
あらゆるルアーのカラーリングには、ナチュラル系とアピール系の考え方があります。DANGOは、タフなコンディション時にも有効であることを考えて、ナチュラル系を一歩進めた「ステルス系」のカラーであるワインレッドとしました。オモリは、なるべく目立せたずに全体のシルエットを小さくするという考え方です。
海中でもっとも早く波長が吸収される「赤」が、定番色のひとつになっているのは、こんな理由だろうと想像しています。逆に、潮濁りの時などアピール系のカラーが効くケースも多くあると思われます。無垢のオモリも販売していますので、お好みでカラーリングをお楽しみください。白、黄、緑、黒、金、オレンジなども実績のあるカラーです。
目玉の直経は6ミリに抑えています。大きなホロシートを貼った方が、釣り人
にアピールすることは明らかなのですが、ここはコンセプト優先でこだわらせていただきました。海中にとけ込むヘッドに、ほぼ実物大の目玉だけが見えているというイメージです。
また、本品の開発にあたって、鯛ラバでもっとも大切なのは、スカートではないかと感じました。色・幅・形状・材質、どれも非常に大事な要素となります。DANGOのスカートは最大幅9mmで先端より50mmにスリットを入れています。 このスカートは、バイト時の魚の違和感を減らせるように、3倍以上の長さに伸びる柔らかな素材で作られています。
全遊動式のメリット
当初、鯛ラバは固定式が主流でしたが、最近はセブンスライドに代表される全遊動式の以下のようなメリットが注目されています。

1.魚がバイトした時に、針が自由に動くため違和感を与えず、食い込みが良い。
2.ファイト中、オモリと針が離れているので、バラシが少ない。
3.フォール中は、針(スカート)がふわふわと落ち、アピールする。


特に、バラシの減少は重要なポイントで、この結果、刺さり重視の細軸の針を安心して使えることになりました。鯛ラバの常識を変えた画期的なノウハウが、すでに原型の段階で実現されていたことに、漁師さんの知恵の深さがよくわかります。
釣り方のバリエーション
オモリの下にある発光玉を引き上げると、ハリスの隙間ができ、ワンタッチでスカートやラバーが交換できます。従来、全遊動式のスカート・ラバーの交換時には、必ずリーダーをカットしていましたが、そのままの状態で交換できるので、ラインを結び直す手間がありません。もちろん、スカート・ラバー・針をあらかじめセットで用意しておいて、従来と同様の交換もできます。
ルミコを装着可能
オモリ下部に3mm程の穴を設け、ここに化学発光体のルミコ(ルミカ製品)を差し込むことができるようにしました。 テスト釣行では潮が濁った時、根魚狙いに効果がありました。ルミコはよく光り、とても良い誘引となります。
注目のスーパーオキアミ釣法
基本的に餌なしの鯛ラバとして開発しましたが、バリエーションとして、スーパーオキアミ(ニッコー化成)など、プラスティック製のエビを装着した釣法に注目しています。
スーパーオキアミは、オキアミエキスを配合しており、ちょうど「かっぱえびせん」を凝縮したような匂いで、視覚・嗅覚ともに魚を誘います。 小さな目玉だけがケイムラ塗装になっています。
通常のただ巻きだけでなく、一つテンヤに近いリフト&フォールで根魚や底に着いたマダイを誘う、といった新しい釣りにも大きな可能性を秘めています。
純粋な鯛ラバとして、餌やプラスティックエビをつけたテンヤとして、ルミコを装着してと、多くの組み合わせを可能にすることで、釣りの「引き出し」をたくさん用意しました。お好みに合わせて、お楽しみください。


仕様
オモリ 舵付きオモリ鉛製
種類 37g(10)号、56g(15)号、75g(20)号、94g(25)号、113g(30)号
高さ 37g(28mm)、56g(31mm)、75g(33mm)、94g(35mm)、113g(41mm)
がまかつ一刀チヌ6号
ハリス よつあみYGK 鈎元糸ダイニーマ10号
スカート 全長145mm 幅9mm 特殊シリコン(オレンジ)
発光玉 TOHOソフト タイプ8Hピンク3号
ルミコ ルミコ装着可能(別売)
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